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CEBU21カウンセラーブログ フィリピン留学で知っておきたい「UMサービス-Unaccompanied Minor-(アナカンパニードマイナー)」とは? |
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こんにちは!CEBU21留学カウンセラー山本です。
フィリピン留学を考えているご家庭なら、「子どもだけで飛行機に乗せても大丈夫?」って不安、ありますよね。
フィリピン留学は、
⚫︎直行便あり
⚫︎4時間半で渡航できる!
⚫︎時差も1時間と短い
上記から、親子留学だけでなく「未成年のお子様を単独で」お受け入れしている学校も少なくありません◎
しかし初めての留学、しかもお子様だけで渡航する場合は心配も100倍!
そんな時に役立つのが、航空会社が提供する「Unaccompanied Minor(通称:アナカン)」サービスです。
アナカンって何?
「アナカン」は、未成年の単独渡航をサポートするサービスのこと。
チェックインから搭乗、乗り継ぎ、現地でのお迎えまで、航空会社のスタッフが責任を持って手伝ってくれるんです。
つまり、初めての海外一人旅でも安心感が段違い!です。
しかし、対応してくれる航空会社には限りがあります。(格安航空などでは実施していないことも)
対応可能な主な航空会社(日本発便)
【フィリピン航空】
⚫︎対象:8〜11歳
⚫︎料金:日本発1区間 約6,000円
⚫︎補足:当日空港では申込み不可。事前予約が必須です。
【大韓航空】
⚫︎対象:満15歳未満で同伴者なし
⚫︎料金:12歳以上で 約100ドルの追加
⚫︎ポイント:乗り継ぎが長い場合は利用不可のケースあり。
【全日空(ANA)】
⚫︎対象:5〜11歳 → 「キッズらくのりサービス」
12〜16歳 → 「ANAエアポートサービス」
⚫︎申込:出発の72時間前まで電話で予約が必要です
どうしてアナカンが必要なの?
フィリピン留学の場合、法律上15歳未満のお子様の単独入国は原則不可。
大使館にてWEG申請が必要だったり、学校によっては保護者同伴が必要なケースも多いです。
フィリピン大使館(外国籍の未成年のお子様のフィリピン入国についてのお知らせ)
サマーキャンプやジュニア留学プログラムなどの団体人気企画だと、学校のスタッフが引率するケースもございますが、引率なしで子どもだけで飛行機に乗るケースも珍しくありません。
そんな時に、このアナカンサービスがあると、飛行機移動中の心配がグッと減ります◎
アナカンを利用する際の申請の流れ
⚫︎航空券を予約する時に伝える
基本は航空券予約時に「UM(アナカン)サービス希望」の旨を伝えます!
その後、航空会社側がサポート手配を進めてくれます。
予約方法は主に3パターン▼
⚫︎予約方法
1)公式サイトで予約 → 予約画面や特記事項にUM(アナカン)希望を入力
※ オンライン予約時に選択肢が出ない場合は、後から連絡が必要なケースもあります。
2)電話で予約(Customer Service へ直接連絡)
3)航空会社のチケットオフィス/旅行代理店で予約
→ その場でUMサービスを付ける手続きをしてもらえる。
⚫︎アナカン申込フォームの提出
予約後、以下の 必要書類・フォーム を準備します:
Unaccompanied Minor Form(PAL指定の申込書)
→ PAL公式サイトやオフィスで入手・記入しておきます。親/保護者のIDコピー
子どものパスポート・出生証明など
受け取り側の保護者の連絡先・ID情報
国際線の場合は 公証済み同意書 など追加書類が必要になることも。
※ 必要書類は出発の 48時間前まで に提出するのが目安。
⚫︎UM(アナカン)料金を支払う
UMサービスは 航空券とは別に料金がかかります。
国際線だとルートにより 約USD 60〜100 程度が多いです(国内線はもっと安め)。
※ 正確な料金は予約時に要確認
⚫︎当日は空港でチェックイン
保護者が一緒に空港へ行き、お子様をチェックインカウンターで引き渡す
PAL側が搭乗から機内・到着までフォローしてくれます
到着時は 受け取り側の大人のID確認・引き渡し手続き が必要。
まとめ
✔未成年のお子様の単独渡航にはアナカン利用がおすすめ!
✔ アナカンは事前予約が必須(航空券予約時に必ず UMサービス希望を伝える)
✔ 航空会社ごとに対象年齢・サービス内容が違う
✔ 乗り継ぎ便がある場合は制限があることも
航空会社によってサービス名称や対象年齢が違うので、予約前に必ず確認するのがおすすめです。
「飛行機乗れるのかな?」という不安をゼロにして、出発前から安心の旅を準備しましょう◎





















