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Cebu21 フィリピンニュース 【フィリピン治安】フィリピン留学の治安は大丈夫?セブ島などの現状と基本の安全対策 |
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フィリピン留学の治安の真実:過度な心配は不要?
「フィリピン留学に興味があるけれど、治安が心配」という方は少なくありません。日本と比較すると、フィリピンの治安に対して漠然とした不安を抱くのは自然なことです。しかし、結論から言うと、基本的な安全対策を徹底していれば、フィリピンでの留学生活を安全に楽しむことは十分に可能です。
近年、日本人留学生に大人気の「セブ島」や、治安が良いとされる学園都市「バギオ」、クラークなどの語学学校周辺は、比較的治安が安定しています。語学学校の敷地内には24時間体制で警備員(ガードマン)が常駐しており、部外者の立ち入りを厳しく制限しているため、学校内は非常に安全な環境が保たれています。大切なのは、一歩学校の外に出たときの行動です。フィリピンの治安の現状を正しく理解し、適切な対策を身につけましょう。
フィリピン留学中に遭遇しやすいトラブルと対策
フィリピンで日本人が巻き込まれやすいトラブルの多くは、命に関わる凶悪犯罪ではなく、金品を狙った「軽犯罪」です。以下の代表的なトラブルと対策を頭に入れておきましょう。
- スリ・置き引き:ショッピングモールやジプニー(乗合バス)の中、観光地などで発生しやすくなります。バッグは常に体の前に抱え、スマートフォンのズボンの後ろポケット入れは厳禁です。カフェやレストランで席を取るために荷物を置く行為も絶対に避けてください。
- ぼったくり(タクシーなど):特にマニラやセブ島の空港・観光地周辺で、メーターを使わずに高額な運賃を要求されるケースがあります。自衛策として、配車アプリ「Grab(グラブ)」を利用するのがおすすめです。事前に料金が決まり、ドライバーの身元もわかるため、安全かつスムーズに移動できます。
- トランプ詐欺・いかさま賭博:街中で「日本語を勉強している」「日本に親戚がいる」などと親しげに話しかけられ、自宅に誘われてトランプゲームで現金を騙し取られる詐欺です。見知らぬ人からの親切な誘いには毅然と断る態度が必要です。
セブ島などで安全に過ごすための「基本ルール5選」
フィリピン留学中にトラブルに遭わないためには、日本とは異なる環境にいるという意識を持つことが重要です。留学生活を安全に送るための5つの基本ルールをご紹介します。
1. 夜間の単独行動は避ける
日中は活気がある場所でも、夜間になると人通りが減り、街灯が少ないエリアも多くなります。夜間に外出する際は、複数人で行動し、移動にはタクシーを利用しましょう。
2. 華美な服装や高価なアクセサリーは避ける
高級ブランド品を身につけたり、最新のスマートフォンを歩きスマホしながら操作したりしていると、「お金を持っている」とアピールしているようなものです。現地ではカジュアルでシンプルな服装を心がけましょう。
3. 多額の現金を持ち歩かない
財布にはその日に必要な分だけの現金(数千ペソ程度)を入れておき、クレジットカードや予備のキャッシュカードは学校のドミトリー(寮)のセーフティボックスなどで厳重に保管してください。
4. 危険なエリアには近づかない
セブ島のコロンストリートや一部の下町エリアなど、現地の人でも警戒する「治安の悪いエリア」が存在します。語学学校のスタッフや先輩留学生から事前に情報を得て、そうした場所には立ち入らないようにしましょう。
5. 水や食事の衛生管理に気をつける
治安とは少し異なりますが、体調管理も安全対策の一つです。水道水は飲まず、必ず市販のミネラルウォーターを購入してください。また、屋台の食べ物は衛生面でリスクがあるため、慣れるまでは避けた方が賢明です。
まとめ:万全の対策で充実したフィリピン留学を
フィリピン留学やセブ島留学における治安は、一人ひとりの防犯意識によって大きく左右されます。「日本と同じ感覚で過ごさない」「危険な場所や行動を避ける」という基本を徹底していれば、過度に恐れる必要はありません。万が一の事態に備えて、海外旅行保険への加入や、日本の外務省が提供する在留届・「たびレジ」への登録も忘れずに行っておきましょう。正しい知識と対策を身につけて、実りある英語留学を実現させてください。
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