フィリピン・セブ島のマクタン島とシティの2つのエリアで2キャンパス運営するWinning校 シティ校は好立地でホテル通学や外部通学が可能な大人向けキャンパス◎
【フィリピン留学/学校訪問記】セブ島初“台湾資本”の語学学校で日本人の舌に合った食事提供・閑散期プロモがお得な【Winning City】を徹底取材してきました。
        
    
    
        
                    
        Winning English Academy City
セブで一番最初にできた台湾資本の学校で、Cityキャンパスは便利なセブシティの中心地にあります。
学習のみならず、アクティビティ、現地のボランティアに積極的に体験でき、またジュニアキャンプも充実しています。
初日から4コマの授業を受けることができるので、短期の方にもおすすめ!
                    
        今回訪問したCEBU21スタッフ
CEBU21カウンセラー:もち(女性)
訪問日:2025/01/27
1年大学を休学し、セブ島留学&セブ島の語学学校でインターンを経験。大学卒業後は「フィリピン&カナダ留学+語学学校スタッフ」の経験を活かし、別の留学エージェントに就職。
留学生・現地の語学学校スタッフ・留学カウンセラーの3者とも経験しているからこそ分かる3者それぞれの気持ちや思いを大事に、1人1人の要望に合った語学学校をご紹介させて頂いております。
                      
        今回案内してくれた学校スタッフ
Winning名物校長マルコムさん
めちゃくちゃ明るくて、親切なマルコムさん。
2人のお子さんのパパでもあり、セブ島在住歴も10年以上のベテランなので親子におすすめのお店やスポットにも詳しいです。もちろん大人が好きそうなお店などもよーくご存じなので、気になる方は現地で声をかけて聞いてみてください♪
台湾人シェフ指導の食事が美味しい
初日から4コママンツーマン授業あり◎
閑散期はお得なプロモーションがあるかも?!
5つの分野で見るWinning English Academy City校の魅力
Winning English Academy City校が向いている人・向いていない人
予算で選べる種類豊富な滞在先

 
Winning Cityキャンパスは学校と滞在先が一体型ではなく、どのタイプの滞在先でも通学スタイルとなります。
滞在先は4つありますが、1番人気な滞在先は「Diplomat Hotel(ディプロマホテル)」です。
(学校資料では色々な名称の書き方があるのですが、ここではディプロマホテルでいきます笑)

ディプロマホテルは学校の目の前にあります(徒歩10秒程)。

▲ディプロマホテル外観(写真右側の建物)
ホテルクオリティーとしては日本のビジネスホテルといった感じでしょうか。
ディプロマホテル1階にある食堂で生徒さんたちはお食事を召し上がれます。
(滞在先がどこでもお食事はディプロマ)
▲1人部屋
▲2人部屋
生徒さんは1~3人部屋の中から選択できます。
▲トイレ・シャワーはユニットタイプです。
洗面台は広く使えるので3人部屋でも他校と比べると比較的水回りに私物は置きやすいと思いました。
ABC Hotelは学校から徒歩3分程のところにあります。

▲ABC Hotel外観
(1階にあるデザートファクトリーのアイスケーキが個人的には好きです)
正直ホテルのクオリティーもディプロマと比べて大きく変わるわけではないので、学校からより近くて安いディプロマの方がおすすめです。
 


▲水回りのぱっと見の清潔感はABC Hotelの方が「綺麗!」と感じるかもしれせん。
2人部屋もありますが、こちら単身の方は選択できず、ご友人同士/家族/カップルの方のみ同室滞在可能となります。
 


2ヶ国留学やワーホリ前にWinningに留学される方で「なるべくコストを抑えたい!」という方たちの強い味方なのがこちらのバックパッカー部屋!
なんと教室やオフィスがある建物から歩いて約15秒程!
▲こちらの建物の1階部分にバックパッカーのお部屋があります。
(もちろんバックパッカー部屋も男女別になっているのでご安心ください)
▲こちらは女性専用パックパッカー4人部屋のリビングです(写真左に見えている茶色の扉2つが4人部屋×2部屋、正面に見えているグレーっぽい扉2つが共有トイレ・シャワーです。
正面の白い扉は共有の洗面所です。
▲4人部屋の様子
雰囲気は外国や最近都会でも増えているゲストハウスのような感じでしょうか。

▲共有トイレ・シャワー
コストはかなり抑えられるかと思いますが、最大の懸念点は収容人数Max近くまで人がいると、水回りの清潔さ等が気になってくるかと思います。
▲こちらは共有洗面所です。
1人1人の私物をこちらに置いて行くと、どんどん荷物は増えていっちゃうな…少し使いづらそうだなという印象を受けました。
男性の場合はバックパッカー4人部屋の提供はなく、2人部屋のご案内となります。

▲男性専用バックパッカー2人部屋
他校の多人数部屋と同じような造りですね。

▲ユニットタイプのトイレ・シャワー
宿泊施設としてもう1か所、Lyf Hotel(車で約5分)もご案内可能ですが、徒歩でで通学ですと少し距離があること、費用も上記3か所よりグッと上がってしまうので個人でお申し込みされる方は少ないのが特徴です。
夏・冬のジュニアキャンプでお子様の滞在先として選択される方が多いです。

▲Lyf Hotelのロビー(清潔感があって、カラフルな装飾が素敵でした)
▲ロビー奥には作業スペースがあったり、自動販売機やプール、ボードゲームもあります。
お部屋タイプは1人部屋、2人部屋、4人部屋や家族部屋があります。
Lyf Hotelはどのお部屋タイプもトイレとシャワーが別々の部屋になっているので、個人的にかなり良いなと思いました(ですがやはり通学の距離としては一番遠く、毎日のことを考えると学校近くのホテルもしくはバックパッカーが楽だと思います)
▲こちら気になる各宿泊施設4週間分の費用です。
▲こちらはLyf Hotelの4週間分の費用です(Lyf Hotelのみ最低4週間以上のお申し込み~受付OK)
圧倒的に安いお部屋タイプはバックパッカー女性4人部屋ですね!
またホテルステイですとディプロマが一番コスパが良いです◎
台湾人シェフ指導の食事が美味しい

 
Winnigといえば、日本人の舌にあったお食事提供でも有名です。
日本、香港、中国で中国料理の指導経験のあるベテラン台湾人シェフ(この道40年以上)がメニューなどを指導しています。

お食事提供時間になると一気に混むので、少し早めに食事会場に行くのがBetter(混むのが嫌な方は特に)。
Winningにはアラブの生徒さんも多いので、アラブの方用のハラルフードもあります。
一般の生徒さんもお食事提供終了10分前からハラルフードを食べることが可能◎

▲ハラルフード
こちらのビリヤニを味見させてもらいましたが、少しスパイスが効いていて、お皿に盛りつけてがっつり食べたいぐらい美味しかったです◎

▲私が実際にランチで頂いたメニュー
Winningは【平日3食、日曜夕食が留学費用に含まれています】。
土曜日・祝日・日曜の朝と昼はご自身で近くのカフェやレストランに行ったり、配達アプリでご飯を注文する必要があります。


Winnigではしっかりお野菜やフルーツも採れるのが嬉しい!
また食堂では学割適応でコーヒーやシェイクなども購入可能です◎

▲こちらドリンクメニュー
生徒さんはなんと40%オフです。これはカフェラバーにとってありがたい~。

私も食後に台湾人オーナーマルコムさんおすすめココナッツラテを頂きました!
忖度なしで本当に美味しくて、帰り際に買って帰ろうかな…と思ったほどでした笑
(1日コーヒーは2杯までと決めているので、今回はテイクアウトはあきらめました)
初日から4コママンツーマン授業あり◎

 
他校だと1~2週間の短期留学の方のみ、初日の月曜午後から2コマ程のマンツーマン授業の提供があることが多いのですが(短期留学でも初日月曜日の授業はなし、火曜日以降から通常授業といった学校も多数)、Winnigは月曜初日午後からしっかりマンツーマン授業4コマの受講が可能!
しかも1~2週間の短期の人はもちろんのこと、12週間/24週間といった長期の方も対象です。
渡航後少しでも早く授業を受けたい方に嬉しい体制が整っています。
さらにグループ授業2コマを無料でマンツーマン1コマに変更も可能なのがWinnigの嬉しいポイント!
最初はグループ授業を受ける余裕もなさそうだし、マンツーマン授業だけ受講して英語力をしっかり上げたい!そして留学に慣れてきた5週間目ぐらいからグループ授業に変更したいな~という方や4週間しか留学期間がないからできるだけマンツーマン授業だけを受けたい!といった方にWinningのこちらのアレンジはおすすめです。

▲こちら一般英語コースのコマ数の内訳です。
こちらの表の【グループ2コマ】がマンツーマン1コマに変更可能となります。
なので例えばESL2コースを選択されている方は
マンツーマン3コマ/グループなし/無料オプションクラス2コマの合計5コマの受講が可能となります。
閑散期はお得なプロモーションがあるかも?!

 
2025年10月現在、Winning Cityキャンパスでご案内可能なプロモーションはこちらの3つです。
留学検討時期が、プロモ適応可能な時期ですと、かなりお得に留学できる可能性があります◎
どんな人がプロモを利用しているの?
閑散期プロモや長期留学プロモを賢く活用し、ワーホリ前に英語力向上を目指している方も少なくありません(年齢でいうと20代の方が多い)。
また転職前にまとまった期間を留学に充てられる方が、コストを抑えてコスパ良く留学している印象もあります◎
上記以外にもご案内可能なゲリラプロモもあるかもしれないので、Winning Cityキャンパスが気になる方はお気軽にCEBU21までお問合せください。
CEBU21公式LINE ID: @cebu21
5つの分野で見るWinning English Academy City校の魅力
Winning English Academy City 校が
向いてる人・向いていない人
向いている人
・日本人好みのお食事が食べたい方
・ホテル滞在が良い方
・学校主催のアクティブティが多い方が良い方
・コスパ重視のバックパッカー部屋希望の方
向いていない人
・最新の施設が譲れない方
・通学スタイルではなく、滞在先と学校の建物が一体型が良い方
今回訪問したスタッフからのメッセージ
Winning Cityキャンパスはマクタン島に姉妹校Oceanキャンパスもあります。長期留学をお考えの方はセブシティとマクタン島、両方で留学生活を送ってみるのも良いのではないでしょうか。Cityキャンパスは放課後に大型モールなどにも行きやすい立地なので、日中は英語学習、放課後は学校外で英語を使いたい方にも良いと思います。
                    












 
 
 
                    
                    




        
        
    
    

