フィリピン留学体験談 #260|東京都TRさん (20代男性) UVESL 8週間
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ここでは“open mind”が大事なので、積極的に先生に声をかけたり、韓国人の学生と話したりするのがかなり楽しいので、そして、ここの授業も週末も楽しくできます! |
MTM JYの授業は学生のレベルによって、クラスごとに分けられています。ということで、自分の英会話力に自信ない人でも、安心して授業が受けられます。JYスキャンパスは学生に対して、ルールはすごく厳しいです。遅刻や欠席など、罰金されます。遅刻は一回につき50ペソで、欠席は一回につき100ペソ。最初はちょっと理解しにくいけど、慣れてきましたら、ある自覚が低い学生に対して、結構いいと思います。朝七時に起きて、夜九時まで勉強し続けるので、よく疲れたり、眠くなったりするので、でも行かなければ、罰金があると思い出したら、授業に出たくなります。 MTM JYではフィリピンの先生しかいなくて、 発音とか、やっぱりネイテイブの先生じゃないので、最初はちょっと心配していました。でも授業を実際にうけてみたら、全然問題なく。ここの先生は非常に親切で、学生の要望に応じて、教科書を決めてくれますので、もし特に勉強したい内容がありましたら、絶対に遠慮なく先生に伝えてください。先生は教科書まで探してもらえます。マンtoマン授業以外でも、グループ授業もすごく面白くて、勉強になります。いろいろな種類のクラスがあるので、学生が勉強したいものに応じて選べられます。ただ先生の話を聞くじゃなくて、授業中に質問されたり、ポレゼンしたりするし、話す機会もたくさんあります。
更に、ここの先生と仲良くなったら、週末遊びところとか聞いたり、週末に一緒にお酒飲んだりします。フィリピン人しか知らないところも案内してもらいます。 つまり、ここでは“open mind”が大事なのである。積極的に先生に声をかけたり、韓国人の学生と話したりするのがかなり楽しいので、そして、ここの授業も週末も楽しくできます。 呂 剛 |