旅行・アクティビティ 韓国から市長が来られました!!! |
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今日のMMBSは朝からスタッフ全員慌ただしく動いています。
生徒の教室確認や見学用の部屋のチェック、セキュリティーガードへの時間の伝達などなど…
限られた時間内に滞りなく事を進めるには、綿密な準備と的確な指示が必要だからです。
今日、韓国ソウルの中に位置するカンソーフー市から、市長はじめ、その他たくさんの方々がここMMBSをご訪問されます。
実は、今、MMBSで勉強している中学生のグループは、このカンソーフー市にある各中学校から1~3名選ばれて来ている子供たちなのです。
いわば、トップクラスの子供たち。
勉強の仕方が半端ないのも理解出来ます。
午後3時45分
前の視察施設を出発したと連絡が入りました。
午後4時
フィリピンのパトカーを先頭にご一行様到着。
まずは市長と学校長が簡単な挨拶をしてから、場所を改めて、御一行様一同に学校長から挨拶を致しました。
その後はMMBSの学校内見学。
マンツーマン教室や実際の授業を見て頂きました。
見学されている方の中には、ここで勉強している親御さんもいて、ただひたすら感心。
子供たちが生活している寮の部屋も見て頂き、また感心。
皆さん、ひっきりなしに写真を撮っています。
そして、芝生広場で待っていると、子供たちの登場です!
カンソーフー市長は子供一人一人を握手をして、声をかけています。
親御さんと感動の再会を果たしております。
久しぶりの懐かしい顔に、涙あり、喜びありの再会です。
中には学校の先生と生徒でしょうか。
硬く握手をしておりました。
さて、子供たちが集まったところでカンソーフー市長からお話です。
子供たちも真剣に聞いております。
その後、写真撮影が行われました。
撮影が失敗しないように、私もかなりナーバスになり何枚も撮影してしまいました。
写真撮影が終わると、子供たちは別れを惜しみながら自分の教室に戻って行きました。
そうです。
英語の勉強をしに来ているんですから、1秒も無駄に出来ません。
さて、学校内の見学が終ると、もう、戻らなければいけない時間のようです。
学校長と市長が再度言葉を交わしあい、各自車に乗り込み、パトカーの先導でMMBSを後にしました。
なんとか無事に視察が終りました。
ふと横を見ると韓国人マネージャーのアンがいました。
「私、なんだか親に会いたくなったよ。」と言うと、彼女も「私も…」と…
そう、私たちマネージャーは1年契約。
母国の家族に会えるのは1年後なんです。
子供たちの姿と自分の姿が重なり、なんだか家族が恋しくなりました。
36にもなって家族が恋しいなんて、海外に住んでいないと滅多に感じることの出来ない感覚かもしれませんね。
生徒の教室確認や見学用の部屋のチェック、セキュリティーガードへの時間の伝達などなど…
限られた時間内に滞りなく事を進めるには、綿密な準備と的確な指示が必要だからです。
今日、韓国ソウルの中に位置するカンソーフー市から、市長はじめ、その他たくさんの方々がここMMBSをご訪問されます。
実は、今、MMBSで勉強している中学生のグループは、このカンソーフー市にある各中学校から1~3名選ばれて来ている子供たちなのです。
いわば、トップクラスの子供たち。
勉強の仕方が半端ないのも理解出来ます。
午後3時45分
前の視察施設を出発したと連絡が入りました。
午後4時
フィリピンのパトカーを先頭にご一行様到着。

まずは市長と学校長が簡単な挨拶をしてから、場所を改めて、御一行様一同に学校長から挨拶を致しました。

その後はMMBSの学校内見学。


マンツーマン教室や実際の授業を見て頂きました。
見学されている方の中には、ここで勉強している親御さんもいて、ただひたすら感心。
子供たちが生活している寮の部屋も見て頂き、また感心。
皆さん、ひっきりなしに写真を撮っています。


そして、芝生広場で待っていると、子供たちの登場です!

カンソーフー市長は子供一人一人を握手をして、声をかけています。

親御さんと感動の再会を果たしております。
久しぶりの懐かしい顔に、涙あり、喜びありの再会です。
中には学校の先生と生徒でしょうか。
硬く握手をしておりました。


さて、子供たちが集まったところでカンソーフー市長からお話です。
子供たちも真剣に聞いております。

その後、写真撮影が行われました。
撮影が失敗しないように、私もかなりナーバスになり何枚も撮影してしまいました。

写真撮影が終わると、子供たちは別れを惜しみながら自分の教室に戻って行きました。
そうです。
英語の勉強をしに来ているんですから、1秒も無駄に出来ません。
さて、学校内の見学が終ると、もう、戻らなければいけない時間のようです。
学校長と市長が再度言葉を交わしあい、各自車に乗り込み、パトカーの先導でMMBSを後にしました。


なんとか無事に視察が終りました。
ふと横を見ると韓国人マネージャーのアンがいました。
「私、なんだか親に会いたくなったよ。」と言うと、彼女も「私も…」と…
そう、私たちマネージャーは1年契約。
母国の家族に会えるのは1年後なんです。
子供たちの姿と自分の姿が重なり、なんだか家族が恋しくなりました。
36にもなって家族が恋しいなんて、海外に住んでいないと滅多に感じることの出来ない感覚かもしれませんね。